慢性痛や不安感・うつなど心身への療養効果から欧米を中心に人気が高まっているCBD。
WHOも安全性を認めており、オイルや食品など様々なCBD商品が販売されています。
数あるCBD商品の中で、最も手軽にCBDが摂取できると言われているのがCBDグミ。
今回はCBDグミの効果やおすすめのCBDグミについて紹介します。
CBDグミとは？
慢性痛・不安・うつ病など様々な疾病への療養効果があり、合法的な自然療法として注目を集めているCBD。
欧米では海外セレブやスポーツ選手も取り入れており、日本でも東京にCBD専門店がOPENするなど徐々に認知され始めています。
CBDを摂取するにはオイル・ベイプ(電子タバコ)などが主流ですが、CBDの特徴である苦みが苦手という声は少なくありません。
そんな悩みを解決してくれるのがCBDグミ！
苦みを消しておいしくCBDを摂取することができると注目を集めています。
CBDグミの食べ方は？
CBDグミは入浴前や睡眠前などリラックスしたい時に食べるのが一般的です。
食べてから効果が出るまでに30分～1時間、効果が持続するのが5～8時間なので、睡眠前に摂取するとぐっすり眠れてすっきり目覚めることができます。
その他にも満員電車や仕事など自分自身がストレスを感じるシーンの前に食べるのも効果的！
メーカーによってグミ一粒あたりのCBD含有量が異なるため一回あたりの摂取量も様々ですが、食べ過ぎると眠気や吐き気などをもよおす場合もあるため注意が必要です。
おすすめのCBDグミは？
最近では日本でも手軽に入手できるようになったCBDグミ。
種類も色々ありますが、なかでもクマの形がかわいい『HEMP Baby』は根強い人気を誇っています。
グリーンアップル・レモン・オレンジ・ストロベリー・ソーダの５種類の味がミックスされていて、CBD独特の苦みを感じることなくお菓子感覚で食べることができます。
さらにCBD含有量が1粒25mgなので効果も抜群。
人気すぎて売り切れ必至の商品です。
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まとめ
苦みが原因で続かなかった人も多いCBD。
CBDグミであればお菓子感覚でおいしくCBDを摂取することができます。
毎日の生活に継続して取り入れ、心も体も健康になりましょう！
